苦しい二日酔い、どう予防すればいい?

二日酔いになる原因とは…
さまざまな原因があるんです。
そして、原因により症状も様々なんですよ。
一般的な症状といえば、
脱水症状、吐き気、体のだるさ、筋肉痛、頭痛、睡眠障害
などなどですよね。
なぜ、二日酔いになるとこれらの症状がでてくるのでしょう。
そして、なぜ二日酔いになってしまうのでしょう。
この原因を、詳しくご紹介していきます。

 

○二日酔い 原因 症状
▼アデノシン
二日酔いからくる頭痛の原因として挙げられるのが、
アデノシンといわれる成分です。
このアデノシンは、血管を膨張させる働きがあるのです。
そして、血管が膨張すると
収縮していた血管(ストレスなどで)の状態が和らぎ、
気分があがるのです。
これが、アルコールを飲んだら気分があがる訳です。
血管を膨張させる働きがある物質はほかにもあり、
アデノシン以外に、アセトアルデヒド、酢酸などにも含まれています。
ですが、血管が膨張している状態が長引いてしまうと、
血管が炎症をおこす原因となってしまいます。
これが二日酔いの原因となってしまうのです。

 

▼脱水
脱水症状からくる二日酔いが一番多いとされています。
脱水症状からくる二日酔いの症状として、
体のだるさ、吐き気、食欲不振などの症状がでてきます。
そして、脱水症状が二日酔いの原因か調べる方法があります。
アルコールの量の計算ですぐに分かるのです。

 

アルコールには利尿作用があるます。
これにより、アルコールを飲むと
飲んだ量異常の水分が失われてしまうのです。
例をあげてみると、
ビール500mlを二本飲むと、
1l以上の体の水分が失われるのです。

 

そして、計算方法はというと、
アルコール50gで
600〜1000mlの水分を失われると言うことになります。
そして、アルコール度数が高いほど、
例をあげたビールの量より、たくさん水分が失われていきます。
これが、脱水症状で二日酔いになる原因です。

 

▼アセトアルデヒド
二日酔いの原因となるのがアセトアルデヒドと言われる成分です。
これが原因で二日酔いになると、
頭痛、吐き気、疲労感、体のだるさなどの症状がでてきます。
そして、脱水症状の次に
二日酔いの原因としていわれているのが、
このアセトアルデヒドなんです。
どんな物質かというと、
アルコールが肝臓で分解される時に、
発生してしまう有害物質がアセトアルデヒドなんです。
そして、アルコールを過度に飲みすぎてしまうことで、
アセトアルデヒドが大量に発生し、
肝臓にたいへんな負担をあたえてしまうのです。
また、毎日のように
たくさんのアルコールを飲んでしまうと、
肝臓機能に負担を与え続け、肝臓機能が低下してしまう原因となります。

そして、肝臓に病気を発症してしまう原因にもなってしまいます。
そして、肝臓の機能が低下することで
ビリルビンの数値が高くなる原因にもつながってくるのです。